Q&AQ&A

営業時間は月〜土曜日の10:00〜18:00です。日曜・祝日は予約制となりますので、ご希望の方は事前にお問い合わせください。

大丈夫です！是非ご一緒にお越しください。オープンハウスなどの場合は、お施主様のご好意により完成後のお家をご見学いますので、お手をつないでいただくなどのご配慮はお願いします。

リノベ個別相談会は定期的に開催しておりますが、もちろんお客さまのご都合に合わせて開催も可能です。お気軽にお問合せください。

ご自身で物件を購入されてからだと、プランなどご希望のリノベーションができない場合もございますので、物件購入からお手伝いさせていただくことをお勧めしております。JECでは、物件購入時の物件のご紹介・仲介・プラン・施工までを行っており、完成までワンストップで行っており、ローンの手続きもできますので、ご自宅購入をお考えになられましたら、まずご相談ください。既にご自宅やご購入がお済みのお客さまも、リノベーションのみのご相談も受け付けています。

もちろん、歓んで相談にのらせていただきます。最初の漠然とした箇所からご相談いただければ、購入物件の選定やリフォームプランの精査など、豊富な知識でお手伝いすることができます。

JECでは、お客さまが安定した生活を送ることができるよう、「生活に負担のない返済額」を基にして予算を組むことをご提案しています。月々のお支払いから資金計画のご提案をしておりますので、お気軽にご相談ください。

JECでは、都市銀行や地方銀行など、複数行の銀行をご紹介しております。JECのご紹介できる銀行の住宅ローンは、物件購入費用とリフォーム費用を住宅ローンの低い金利でまとめて借り入れ可能です。

お客さまによっては全ての代金を含めて全額借入できる場合もありますが、毎月の返済が生活に支障をきたさないよう事前に資金計画をキチンと立てておくことがとても大切です。購入時の諸経費のことも考え、自己資金を物件価格の10%〜20%は用意しておくと安心です。

車などのローンの月々の返済額を踏まえて住宅ローン審査を行う金融機関が多いので、ローンの返済額がたくさんの場合、住宅ローンの借入額に影響が出てしまう可能性があります。詳しくはスタッフにお尋ねください。

JECのご紹介できる銀行では、家具や家電の購入費用も住宅ローンに組み込むことができます。また、お得な価格でご利用できる商品や、家具家電ショップのご紹介もします。家づくりの総仕上げとして、この機会に家具や家電も買い替える際にもお任せください。

リフォームをしていない状態で販売されている物件のほうが、リノベーションには向いています。 不動産会社の方で、売却前にリフォームで綺麗にしてから販売を始める物件も多く見受けられますが、自分好みの空間にするリノベーションでは、新しくリフォームした箇所もやり直すことになってしまいかねます。しかし、リフォーム済みの物件の場合、そのまま利用することも可能なので、色々な物件も視野に入れて、理想の空間に適した物件を一緒にお探ししましょう。

耐震基準は1981年に改正されているため新耐震基準を満たしている物件を目安にしましょう。管理状態や竣工時期によっても建物の状態は変わりますが、一概にこの耐震基準だけでは判断できません。新耐震でも倒れたり、旧耐震でも倒れなかったというケースはありますので、JECでは建築の知識をもつコーディネーターが、マンションの管理体制なども含めて、建物の状況を確認・判断した物件をご案内しております。

JECでは、新築物件のリノベーションや部分リフォームは行っておりません。

物件探しは人それぞれなので一概には言えませんが、物件選定やリノベーションプランのご相談、契約などのお打合せに約2ヶ月〜、リノベーションの工事に約2ヶ月、トータルで4ヶ月ほどをお引渡しまでの目安としてください。

JECでリノベーションのお手伝いさせていただいたお客さまは、お住まい後の転勤や住み替え時の売却のお手伝いもさせていただいています。

間取り、使用する素材や設備などによって、費用は大きく変化しますが、スケルトン工事の場合、一般的には㎡あたり約10〜15万が目安となっています。こだわりたい部分が増えていけばいくほど費用は上がっていきますし、既存の水まわりを利用したり、残すことでも費用は抑えられますので、状況により増減があります。

今お住まいの家のリノベーション、ご購入済みの家もリノベーションのご相談をお伺いしておりますのでお気軽にお問合せください。

耐震補強工事、増築などは承っておりませんが、それ以外のリノベーションはご対応させていただいております。

もちろん対応いたします！店舗やオフィスの改装など、何でもお気軽にご相談ください。

マンションの場合、構造に関わるコンクリートの壁・柱・梁の部分は触りかねます。またマンション全体を通っているパイプスペースや、トイレの排水位置なども変更ができない部分となります。共用部である、玄関ドアや外部に面したサッシの入れ替えもできません。