PARTNERS
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ディレクター
施工現場を知り尽くす彼らだから
JECのディレクターは施工現場を管理するだけでなく初期の打ち合わせからみんなと一緒に家づくりに関わります。そこで現場を知っているから分かる家づくりのアドバイスや、ノウハウを活かしスムーズに家づくりを進めていきます。そこから住まう人の声をしっかりと現場の各職人へ届けることで細部まで想いの詰まった家づくりを心がけています。
いきとどいた品質には理由がある
JECの家づくりは、独自の「施工基準マニュアル」にのっとり施工管理されます。これはJECの3万件以上の実績をもとに作られた独自のルールブック。たとえばビス止めの間隔や材料の指定。どんな細かな工程においても安定したJEC品質を保ちます。
Good job!
こんなところに心配りを
取り付ける部材によってビスを変える
ヴィンテージの金物にはマイナスネジ、トグルスイッチのプレートには鍋ビスにする…など、見映えを意識し細部までこだわるのがJEC。また、部屋の雰囲気に合わせてビスの素材や色も使い分けています。
無垢板は1枚1枚検分
色ムラのある古材の床材や無垢フローリングは施工時に実際目で見て1枚1枚検分します。節が大きすぎる物や古材に見られるひどい汚れのあるものは排除。また、仕上がりのバランスを考えながら貼る場所も細かくチェックいたします。
